皆さんこんにちは。
助手の高橋です(^-^)
今回のテーマは「保険外の歯を入れるメリットとは!?」です。
皆さんのお口の中には保険外の歯が入っていますか?
ひとくちに保険外の歯と言っても、差し歯や部分的な詰めもの、義歯やインプラントなど、さまざまな種類のものがあるのですが、今回はポーセレン製(陶器)の差し歯についてお話したいと思います。

虫歯やケガで前歯にダメージを受けてしまった人は、もしかしたらポーセレン製の差し歯が入っているかもしれませんね。
特に、前歯など人から見える場所は、ポーセレン製の差し歯を入れるメリットが大です。
なぜなら、ポーセレン製の差し歯は、天然歯(自分の歯)と比べても見分けが付かないくらい精巧に作られていて、見た目が本当にきれいだからです。
なおかつ、そのきれいさは年月を経ても変わりません。
プラス、保険の差し歯と比べて汚れが付きにくいというメリットもあります。
保険の治療に慣れている我々日本人にとっては、1本何万円もする歯は高いと思ってしまいがちですが、しっかりした歯医者さんを選び、適切なメンテナンス(検診・クリーニング)を受ければ、10年以上もたせることも可能ですし、中には20年以上問題なく使っている人もいます。
何より、高いお金を掛けたことにより歯への関心が高まり、その後の口腔内環境がよくなった方もたくさんいます。
これこそがお金では買えない本当のメリットかもしれませんね(*´ω`*)
やまざき歯科では、検診・クリーニングの予約を随時受付中です!!
その他、気になることがある方もお気軽にお電話下さい。
スタッフ一同、皆さまのご来院を心よりお待ちしております(о´∀`о)