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体に良いものとは②

前回の続きです

 

ではでは、体に良いきれいな考え方とは。

 

自分が楽しいこと、自分が気持ちいいこと、自分が感動すること

 

まだまだいっぱいあるでしょう

 

逆に体に悪い考え方(思い)とは。

 

悲観的な考え方、気分が悪くなる考え方、いわゆるマイナス的な考え方

 

まだまだいっぱいあるでしょう

 

後者の考え方を体に入れていると、

 

自分で自分をやっつけている状態になり、ストレスになったり病気を作ったりすると思います

 

現代医学では、よくわからない病気はストレスのせいにされることが多いです

(乱暴な言い方ですが)

 

歯科でも、歯ぎしり、くいしばり、悪習慣などは歯科医の敵ですが、

 

ストレスが原因ともされています

 

体には常に良いものを入れるようにしましょう

 

しごく当たり前の話でした。ちゃんちゃん。

 

P.S.そうはいっても悪い方向に考えてしまうんだよな~。というお話はまたいつか。

 

(院長 山崎)