前回の続きです
ではでは、体に良いきれいな考え方とは。
自分が楽しいこと、自分が気持ちいいこと、自分が感動すること
まだまだいっぱいあるでしょう
逆に体に悪い考え方(思い)とは。
悲観的な考え方、気分が悪くなる考え方、いわゆるマイナス的な考え方
まだまだいっぱいあるでしょう
後者の考え方を体に入れていると、
自分で自分をやっつけている状態になり、ストレスになったり病気を作ったりすると思います
現代医学では、よくわからない病気はストレスのせいにされることが多いです
(乱暴な言い方ですが)
歯科でも、歯ぎしり、くいしばり、悪習慣などは歯科医の敵ですが、
ストレスが原因ともされています
体には常に良いものを入れるようにしましょう
しごく当たり前の話でした。ちゃんちゃん。
P.S.そうはいっても悪い方向に考えてしまうんだよな~。というお話はまたいつか。
(院長 山崎)